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■やはり時代は中国?

 最近中国絡みの話題がマスコミでも多く取り上げられますが、やはりこれからの時代は中国を中心にして回っていくのではないかという気がしてきています。

 実際に中国に駐在経験のある複数の方からの最近の情報を総合的に判断すれば、まだまだ中国は発展の途上だということを実感しました。「発展の途上」と書きますと遅れているように聞こえますが、意味合いは「これからまだまだ伸びる」という意味です。今でも工業生産、経済、都市部の豊かさなどでは日本は既に中国に負けつつあるのに、中国はまだまだどんどん伸びていくのですからもの凄い可能性を感じます。

 でもそのことを日本の落日と悲観してはいけません。むしろそんな無限の可能性を持った中国が日本の隣にあるということをチャンスととらえればよいのです。そもそも日本は資源がない国なのですから日本単独で経済を発展させることなど不可能なのです。日本はいつもどこかの国のコバンザメとして経済を維持発展させてきた国なのです。

 戦後の経済成長だってアメリカやヨーロッパのおかげで成し遂げたようなもので、欧米が飽和した今からは間違いなく中国が日本の経済を助けてくれることになるでしょう。しかも中国は欧米のように遙か彼方の国ではありません。すぐ隣にあるわけですから、人の移動も楽なこの国の経済に日本を挙げてもっともっとかかわっていかなければなりません。

 日本の中小企業も日本市場の将来を考えればそれほど大きな可能性はないと思いますが、隣の中国の経済成長と人の力によって享受することができる利益には限界がないかも知れません。まだまだ成長途上にある中国から受ける恩恵で日本の中小企業も大いに潤う可能性があります。それはもしかすると観光による人の移動かも知れませんし、サービスや物の輸出入かも知れませんし、情報やノウハウの提供かも知れません。

 そしてこれからの日本人には英語とともに中国語をマスターすることが必須になってくるでしょう。時代が千年くらい逆戻りする話ですが、日本にとって再び中国の偉大さとパワーを学び、活用する時代がやって来るのです。英語は世界の共通語として必要ですし、中国語は中国との結びつきを強めるために絶対に欠かすことができません。日本は中国と同じ漢字文化圏ですから、中国語をマスターする上では世界のどこよりも有利です。

 私も微力ながらそういう中国との関わりを持ったビジネスのお手伝いができればいいなと願っています。何ができるのかはまだ何も見えていませんが、いろんな可能性を探り、そしてこれからの日本の中小企業にどのようなチャンスがあるのか考えながら勉強していきたいと思っています。

 日本と中国という漢字文化圏がタッグを組んでこれからの世界をリードしていくことができれば、日本の将来はまだまだ捨てたものではありません。中国は日本にそういう可能性を与えてくれる強力なパートナーです。

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