神戸市灘区の森好徳税理士事務所、税金・経営・相続・不動産のことなら 電話078-385-3496

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■教育資金贈与非課税制度

 平成25年の税制改正によって、お子様やお孫さんの教育資金として金銭等を一括贈与した場合には、最大1,500万円まで贈与税が課税されない制度が導入されました。

 対象となる贈与期間は、平成25年4月1日から平成27年12月31日までとなります。

 実際の手続きは、これらの贈与する資金を信託銀行や銀行に開設した「教育資金口座」に預けます。そしてその資金の贈与を受けたお子さん、お孫さんなどが30歳になるまでの間の教育費としてその口座から支出する際に、その領収書を金融機関に提出することになります。

 そして、口座を開設している金融機関が、口座開設や資金の支払いに関する情報を税務当局に報告することで税務手続きは完了することとなります。なお、お子さんやお孫さんが30歳になっても口座に資金が残っている場合や教育資金以外にお金を使った場合には贈与税の対象となりますので、この点には十分注意しておく必要があります。

 お子さん、お孫さん(場合によってはひ孫さんetc)お一人につき最大1,500万円まで非課税で資金を贈与することが可能ですので、相続税の基礎控除額(非課税額)が減額となるなか、ご家族の状況によっては相続税対策としても大変有効に利用できる可能性のある制度ですので一度ご利用をご検討してみてください。

関連記事

■コメント

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

プロフィール

森税理士事務所

Author:森税理士事務所


 「親しみやすい税理士事務所」を実現できるよう、日々業務を行っています。

 税金に関するちょっとしたご不明点などでしたら、いつでも無料でご相談を行っています。

・お問い合わせフォーム または

・電話 078-414-8087
(10時-18時 土日祝休)

からお気軽にご連絡ください。

検索フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。